映画みなくても死なないよ

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映画みなくても死なないよ。

映画と本と芸術と旅。好き勝手やってます。

アクセスアップは難くない!しかしあえてそれを辞める。

どうもお久しぶりです!
といってもたかが2日くらいですかね(笑)

この2日間で、私はこのブログの方向性とかを考えていました!!

最近になって、ブログやインターネットというものの奥の深さがわかってきました。

ネットビジネスについて考えたこと

アクセスアップは果たして難しいのか?

このブログを運営してもうじき1カ月がたとうとしています。
この2日間ほど記事を更新していないのでアクセスはややおとなしくなっていますが、それでも一日200前後のアクセスをいただいています。

ありがとうございます!

ひと月しかこのブログは運営していないけど、前にも私はブログを運営していたことがあって、その時は収益のない完全な趣味のブログでしたがかなりのアクセスをいただいていました。

その時の経験も踏まえて言えば、ブログのアクセスを稼ぐこと自体はそんなに難しいことではない、という結論に達しています。

ブログの開設当初のアクセスを集める方法

ブログを開設した当初にアクセスが集まらないのは、ブログにSEOがほとんど働いていないからです。
そんなのは当たり前ですよね。開設したばかりのブログがバンバン検索ワードの上位に食い込むようなことがあったらそっちのほうがおかしいです。

じゃあどうすればいいか。

私の場合は、トレンドのワードをとにかく使いました。
特に圧倒的に効果があったのは、何と言ってもドラマの感想の記事です。

ドラマの感想の記事を放送後なるべく早くに書いて(もちろん、しっかり2000字以上を意識してクオリティの高い記事を書きます)、それをtwitterで流します。

これだけでかなりの流入が維持できました。

このブログの場合、初期の段階で最もアクセスを稼いでくれたのが「星野源」です。

運よく(?)私が星野源が好きでたくさんの作品を見ていたので、3月の終わりに「逃げ恥」がDVD化するタイミングで記事をいくつもポストしましたら、莫大な反応がありました。

それからスペシャルドラマが放送されるのに合わせてあらかじめ原作本を読んで予習して、原作との比較記事を書くこともかなりのアクセスアップになりました。

以上の事から、ブログのジャンルにもよりますけど、とりあえずトレンドを追ったブログに関してアクセスを稼ぐこと自体が全然難しいことでないことは間違いないと思います。

しかしながら、最近になって「それでもいいのかな?」と疑問を持つようになりました。

私が本当にこのブログでしたいことはなんなのか?

私がこのブログでしたかったことって、トレンドワードに乗っかってアクセスを集めることなのかな?

私の認識を揺るがすことになり始めたもう一つのきっかけが、私のSEOに対する理解です。

SEOというのは、検索エンジン最適化、と言って、ブログが検索の上位にランクインできるように記事やサイトを構築することです。

このブログを始めてからいろんなアクセス解析のツールとにらめっこをして分析してきました。そしてここ10日ほどで明らかにその内容に変化が出てきたんですね。
自分のブログにどういう人が来てくれるのか、どういう人が来ないのかということがよくわかってきて、昔の記事も書き直し次第ではいくらでも集客できるのだ、ということを実感するようになってきました。

それは普通に考えてみると当たり前の事なんですけど、実際にトレンドワードだけで強くなってきた(まだひと月ですけど)ブログ主にとっては結構びっくりすることなんです。

要するに、今みたいにトレンド記事ばっかり書かなくても、上質な記事をポストし続けたらある程度アクセスの集まるサイトになるのです。

そこで考えたんですよ。
このブログ、このままでいいのかなあ、と。

トレンドワードをぶち込んでアクセスを稼ぐのは難しくない。
ウケそうな映画まとめ記事を作っていったら、そりゃ多少はアクセスも集まると思うんですよ。でもそれって、結局そのワードがトレンド力を持っている時期が終わってしまったら、その記事にも何の価値もなくなってゆくんですね。

別にそれでもいいんじゃないかと思うんですけど、そういうSEO的に価値のない記事って蓄積してゆくと、ブログ自体の検索の評価が下がってゆくらしいんです。

詳しくは↓の記事を見てみてください。

junichi-manga.com

この記事は私にとってはかなりびっくりな記事だった。

どっちも重要だと思うんですよね。
ある程度爆発力のある記事を書いてバズらせることも絶対に必要だと思うわけ。だって、それもないのはやはり遠回りなんですよね。

だけど今までの私がやってきたみたいに、ドラマをみまくって感想記事をポストすることってそもそも私のやりたいことなのか?ということなんですよ。

結局、私はブログで何をしたいのか?という。

改めて「ネットで稼ぐ」ってことを考えてみた

何でもそうですけど、何かを「売る」って結構すごいことだと思うんです。
そうそう人一人が生きていける価値を作ることってできるわけない。

で、じゃあ、人がどういうものにお金を出そう、と思うかを考えてみました。
お金だけじゃなくて「時間」ということでもいいと思います。

(いちおう「ネットで」ということで考えてみましたが、市場の価値というのはオンラインでもオフラインでもそれほど変わらないと思います)

1、必要不可欠なもの(衣・食・住とか)
2、自分にとって有益なもの(ネットの場合は、「情報」である場合が多い)
3、暇をつぶせる楽しいもの

大きく分けると以上の3つかな、と思います。

ここで考えたんですけど、じゃあ私のブログはいったいこの中のどこに入ってくるのかな?ということです。

1ではないですよね。このブログを読まなくても全然誰も困らないです。

じゃあ、なんですけど、まあ、正直言って今の段階ではどちらにもなりきれてない、というのが正しいです。

このブログを読んで多少面白い発見をする人がいるかな、とは思いますけど、この程度の意見を言う人は別に少なくないですし、そもそも世の中には専門の映画評論家という人材がいます。

彼らの発信するものは大体ネットで読めます。私が好きなのは町山智浩さんとかですけど、彼はテレビにも出てるしあらゆるメディアで発信しています。

本当に映画の情報が欲しいんだったら、彼のtwitterでもフォローしたほうが有益なんですよね。

結局、映画のレビューブログだけで成功するのは正直ものすごく難しいと思います。
実際にレビューで稼いでいるブログは個人レベルではあんまりいないです。映画関係になるとブログとかも非常に多いですが、ほとんどがプロというか、業者のサイトで充実した面白いものがあるので、そこに分け入って入っていくのはものすごく難しいです。

今までの私のブログに関しては、多少「NITARI」という筆者のセルフブランディングをすることで、「NITARIはどう思ったのか?」という風に興味を煽ることもしてきたんですね。まあ、この方向性で行くんだったらそれくらいしか勝てる見込みはないかな、とも思ってます。

で、話はもとに戻りますけど、映画っていうジャンルそのものが「読者にとって得(金銭や生活にとって)になる」ものではないんですよね。

映画自体が「コンテンツ」なので、映画に関連してさらに「暇もつぶせる」ものを求めている人もほとんどいないはずです。

それは本当に一部の「映画ファン」であって、しかも本当に映画が好きな人は専門家の意見を聞けばいいわけです。

さてさて、困りましたねえ(笑)

結局、現時点で目標とするもの

そこでNITARIが今目をつけていることは、「もうそもそもあんまり映画レビューブログで稼がない」ことです(笑)

たったひと月ですけど、記事の中で最も反響があったのは、何と言っても「ドラマや映画の原作との比較記事」です。これはかなりの反響があったと思います。

さらに、私は映画だけでなくて本も好きなので、これは自分にとってもすごくいいことだと思っています。

一昨日でしたか、吉村昭の「破獄」がドラマ化されるということで原作を読みまして、その圧倒的な面白さに腰が抜けそうになったんですよ。これには本当に参った。

多分、ドラマの後に比較記事を書いたらかなり爆発できたんじゃないかと思います。

しかしながら、書いていません。一時的にはウケても、どうせいずれ闇に消える記事を書くのもどうかと思ってどうしても書く気にならなかったです。

しかし映画を見るために原作本も読んでいったら、きっと普通にしてたら出会わないようなすばらしい作品に出会える気がしますね。

だから今後はまず、既存の映画を主とした原作との比較記事を書いていこうかな、とまずは思っています。

あとは、またちょっと他の方向性になりますけど、本格的にプログラミングを勉強しようかな、と思ってます。

というか、すでに勉強を始めてみました。
もともと、このブログのデザインなどもいろいろカスタマイズしてますけど、基本的にはコードをネット上で探してコピペすることが多いです。

これを自分で全部できるようになるだけでかなり面白いことになるだろうなーと思ったのがきっかけです。

ブログを運営する以上に、今後はどっちかっていうと自分が書きたいものを書くんじゃなくて、必要な「コンテンツを提供する」という考え方にシフトしていけたらいいな、と現状では思ってます。

なので、方向性としては映画というテーマを生かして3の、暇をつぶせる楽しいコンテンツを作りたいなと思ってます。

原作比較サイトは、弱いけど2の読者に有益なものに部類されるものになると思うし、そこからブログという形でなくても面白いものを作っていきたいですね!

今後もよろしくおねがいします

今後もこのブログはしばらくは続けてゆくと思います。
映画と原作の比較サイトとして生かしてゆく可能性もあります。

ただ、wordpressなどを使って本格手的にサイトを作りたい気持ちもあるので、今後運営方法は変わってゆくと思います。

よろしくおねがいします!