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ネタバレ感想【そして生活はつづく】星野源ファンは全員、笑って、泣け!!!!

今はもう、とてつもなくアイドル的になってしまった時の人・星野源が、今ほどアイドル的ではなかった頃に書いた本。

星野源の魅力そのものというかんじの本

星野源はすごっくかっこいいと思う人と、
全然中途半端で意味が分からない、という人と、
ある程度中途半端だとは思うけどすごくカッコいい、という人いる。

私は3番目のタイプです。

星野源、不思議な魅力を持っています。

まず、ビジュアルが中途半端でしょう。 


顔も別にかっこよくないし、
足が短いじゃないですか。
背がそもそも低いでしょ。
目が離れている。
歌も演技もそれほどうまくない。

なのに、私はめちゃくちゃかっこいいと思う!!(惚れている)

星野源の才能の中で一番突出しているのは笑いのセンスで、
NHKの「LIFE!~人生に捧げるコント~」で証明済みです。

余りの天才ぶりに、毎度、感服。

星野源の面白さ、寂しさ、楽しさから、彼の持つ「間」までも感じる本

この「そして生活はつづく」を読むと、源ちゃんのいろんなことが分かります。

共感できるところもできないところも凄く面白い。

私は星野源の、「ひとりが大好き」というところに共感しました。

あと、昔ウンコ漏らしたみたいなこと書いてあったけど、
私もおしっこ漏らしたことがあったのでよく分かります。

あーでも、オシッコの方が軽いっすかね?
ウンコの方がやばいかな。

小さい頃星野源はいじめられてて、パニック障害だったみたいなことも書いてあって、

私も小さい頃からいじめられてて(変人だから)、
パニック障害っていう診断はされなかったけど 、
今思うと明らかにそういう症状が出ていたことがあったり(苦しかった)、
肌に正体不明の変なぶつぶつが何度もできたり(そしてかゆい)、
ストレスによっていろいろあったなあと今ならわかるので、

なんとな~く、似てる、のかな?と思っています。 

しかも、一人が好きだときた。

最後の最後に、「自分は一人じゃなかった」と思える日が来るのであれば、なるべく早くに気づきたい、みたいなことも書いていて、まあ、それも分かるのかなー?

でも生活が好きじゃない、というところは私とは違う

私は細かい性格なので、それほど料金を支払うのをのびのびにしないし、
あらゆるところが似ている、ということもないです。

別に、似ていなくても楽しめる。
誰でもふつうは楽しめる、という、


まるで源ちゃんの芸そのもののような本で、
誰にでもお薦めです。

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